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お仕立の為、下記の寸法が必要となります。お越しいただければこちらで採寸させて頂きます。

寸法の測り方

1.身長
 身長から着物の身丈(みたけ)を決めます。

2.裄(ゆき)
 腕を水平に上げ首の付け根から手首のくるぶしの外側までを計測してください。
 柔らかい生地や、裄を長くしたい場合は、腕を少し下げて同様に計測します。
 両腕の長さが違う場合は、左右を計測しその平均をとります。
 (洋服でいうところの袖丈ですが、和服の方が短めです)

3.腰回り
服を着たままで結構ですので、腰回りの一番太い所を測ります。 (おなか周りの方が太い場合は、そちらを優先します)

4.着丈(きたけ)
 頸椎(首の後ろの一番出ている骨)から床までを測ります。長襦袢の丈や男性用、子供用の着物の丈を決める際に必要です。(身長から割り出すことも可能です)

5.胸回り
胸の一番たかいところを測ります。

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